軽度認知症が改善しました

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アロマの脳への効果

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アロマの脳への効果

私はアロマエッシェンシャルオイルとアロマペンダント、そしてアロマディフューザーをアマゾンで購入して毎日アロマセラピーをしていたのですが、これも劇的な効果がありました。

アロマの脳への効果を具体的にまとめたものを以下にご紹介します。

嗅覚への刺激が海馬を刺激する

認知症を発症すると、まず「海馬(かいば)=記憶を司る脳神経」がダメージを受けると、これまでは考えられていました。しかし、近年の研究で、海馬に直結した「嗅神経(きゅうしんけい)=嗅覚を司る神経」が最初にダメージを受けるとわかってきました。

嗅神経のダメージが少しずつ海馬に伝わり、記憶機能を破壊しながら脳全体の機能を低下させていく、それが認知症を発症するメカニズムだったのです。つまり、その嗅神経のダメージを軽減・修復できれば、認知症の予防や改善は不可能ではないということです。

2003年にアメリカでは「アルツハイマー病においては、記憶が障害される前に嗅覚が障害される」と論文を発表した医師がいました。この論文では、アルツハイマー病14人中12人に嗅覚障害が認められたそうです。

(論文http://ajp.psychiatryonline.org/doi/abs/10.1176/appi.ajp.160.11.1995)

日本にもこの事実に気づき、嗅神経を効果的に刺激すれば、認知症を改善できるのではないかと考えた医師がいます。それが、30年以上認知症の臨床と研究を続けてきた、日本における認知症アロマセラピーのパイオニア的存在である鳥取大学の浦上克哉教授でした。

嗅神経はもともと他の脳神経より再生能力が高く、適切な香りによる効果的な刺激で機能が回復しやすいといいます。嗅神経が正常に戻ればそれに連動している海馬も活性化し、おのずと認知症は改善に向かっていく……そのメカニズムの発見が「アロマは認知症予防に効く」といわれるようになった理由なのです。

では、アロマは認知症に対し、どれほどの効果が期待できるのでしょうか。

浦上先生の研究では、認知症患者10人に1ヶ月間、脳の若返りが期待できる4種類のアロマを芳香してもらったところ、認知症の治療薬とほぼ同等の効果が確認されました。

実に驚くべき効果です。

精油の香りが嗅覚を刺激すると、香りの信号が脳に伝えられ自律神経をコントロールするので身体の機能が整います。

また、アロマには心地よい香りが脳を刺激し、「楽しい記憶を引き出す」「リラックスできる」「悲しみに耐えられるようになる」など心理的な効果も期待できます。これが認知症の心の問題に働きかけるのです。

日中と夜で配合成分を区別する

認知症の予防には、きちんとした食事や適度な運動、質の良い眠りを得て、規則正しく生活することが効果的といわれます。人間は誰もが、昼は「交感神経=体を活発に活動させる」、夜は「副交感神経=ゆったりとした気分にさせる」と呼ばれる2つの自律神経を切り替えながら生きています。

認知症に効果的なアロマ購入方法

インターネットで、「アロマ 認知症」と検索すれば、浦上先生の開発したアロマ「リブレイン」を始め、専門医師監修の「昼用」「夜用」と書かれた配合エッセンシャルオイルを見つけられます。

向精神薬を服用する人は認知症のリスクが健康な人より高いと、私は自分の主治医から言われました。

軽度認知症予防や記憶力回復のために有効な方法だと言えると思います。

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