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大人の発達障害 ADHD(注意欠如多動性障害)

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大人の発達障害 ADHD(注意欠如多動性障害)

自分も大人の発達障害?

今、大人の発達障害に悩んで、検査を受けに行く人が急増中で話題になっていますね。

なんとなくその症状をチェックしていて愕然としました。

自分ももしかしたら。。。

以下は大人のADHDの特徴です。

ADHDの特徴

不注意優勢型 … 物をなくしやすい、ミスが多い、気が散りやすい、過集中で切り替えが難しい、段取り良くできない等
多動/衝動性優勢型 … 思いつくとすぐに行動する、順番を待てない、人の発言に割り込む、一方的に喋る等

特徴1 頭が”多動”である

すべき仕事に集中できない 気が移る(好きなものを除く)

作業を段取り良く行えない
取っ散らかってしまう 片付かない
(ADHDの傾向がない)いわゆる”定型発達”の人は日常、注意関心の制御に苦労することはさほどありません。注意関心の範囲を脳が自動的に調整してくれるほか、注意力を高めようと意識をすると特定の物事に集中度を高めることができます。しかしADHDの人はこの注意関心の調整がほかの人のようにうまくいきません。注意のスイッチをONにしたくても(つまり何かに注意関心を向けたくても)出来なかったり、スイッチをOFFにしたくても(つまり何かから気を背けたくても)磁石に引き寄せられるようにずっと意識してしまうなどが見られます。このため、考え続けたくないことを考え続けたり、注意したり覚えておきたいことをうっかり忘れてしまう、気をそらしてしまうなどが起こり、日常生活や仕事の場でミスや抜け漏れを起こしやすくなります。

特徴2 衝動性・突発性がある

瞬間湯沸かし器のように急に怒ったり、悲しんだりという気分のむらが大きいのがADHDの人のもう一つの特徴といえます。ついつい目の前の物事に気を取られ、周囲への気配りや前後の流れを無視してしまいがちです。例えば日常生活や仕事場で以下のようなことがしばしば起こりえます。

思ったことをすぐに発言してしまう
衝動買いをしがちである
ついつい他の人を遮ってしまう
注意すべきは中長期の衝動性・突発性です。つまり数日や数か月で、関心があるものが変わったりすることが多く、仕事を転々としたり、通っているクリニックが自分に向いていないと思って変えてしまうなど、継続することが難しいことが多く見られます。気分にアップダウンがあるため双極性障害と見分けがつきにくいこともあります。年齢が若いうちは問題が見えにくいですが、この中長期の衝動性・突発性が収まらないと、安定したライフプランを立てにくくなる恐れが強くなりえます。

特徴3 ミスや不注意が多い

ADHDの人のミス・抜け漏れの多さ

注意・関心が制御しづらいため、またワーキングメモリー(短期記憶の量)が小さいためと考えられます。人間でしたら誰でもミスは犯します。しかしADHDの人は、そのミスの頻度がほかの人の数倍あったり、どうしてもミスしてはいけない重大な事柄がごっそりと抜け落ちてしまうなど、生活や職場で大きな支障が出てしまいがちです。

昔から忘れ物、なくし物が多い

仕事でのケアレスミスが多い
うっかり用事を忘れてしまう

ADHDの苦しさ

何より苦しいのは、本人もそういった自分のミスに後で気づきやすいため、ADHDの人は日常生活を送るだけで自分の至らなさに思い悩み、傷つきやすい特徴が出てしまうことです。過去の苦い経験もあり、覚えることが多かったり、処理する作業が重なったりするとパニックになって、頭が真っ白になり、中には自分が気付かないうちに声を上げてしまったりして、周りの人からびっくりされることもあります。

子どもの頃からコミュニケーションがうまくいかず、大人になっても人間関係に苦労してきたその原因がはっきりわかれば、どれほどスッキリするでしょう。発達障害の特性をよく理解しておけば注意を払いながら生きていけます。

だから、検査を受ける人が多いのでしょう。

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