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カレー(クルクミン)に認知症予防効果

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カレー(クルクミン)に認知症予防効果

‏クルクミンに認知症予防の効果
クルクミンとは

軽度認知症(MCI)と診断された時に知ったのはウコンの効果です。

世界一認知症患者が少ない国

それはインドです。
北インドには、認知症が一人も出たことがない村があります。
要因として、恵まれた豊かな自然に加えて地域の中での人間関係のストレスが少ないことも挙げられていますが、ウコン(クルクミン)を豊富に含むカレーをよく食べていたことが大きいとされています。インドの人はカレーが確かに大好きですね。
インドカレーという商品があるくらい、そのイメージは定着しています。

クルクミンは、ターメリック(ウコン)に含まれている黄色の天然色素のことです。ポリフェノールの一種でもあり、抗酸化作用、、肝機能の向上、コレステロール値の改善作用、抗ガン作用など、さまざまな効果が期待できると言われているものです。

認知症予防に効果的がある理由

認知症の原因となる病気には、アルツハイマー病、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、ピック病などがあり、70%はアルツハイマー病が原因とされています。アルツハイマー病は、脳の神経細胞がゆっくりとに死滅し、脳が委縮していく病気です。この委縮のメカニズムを抑制する効果が期待できるのがクルクミンなのです。

アルツハイマー病の発症メカニズムでは、まず、脳にアミロイドβたんぱく質を主成分とする老人班が現れます。次に、異常リン酸化タウタンパクからなる繊維状の構造物が蓄積され、さらに神経細胞が変性、脱落し、さまざまな要因を経て、発症します。

ところが、このアルツハイマー病発症メカニズムにクルクミンを作用させることによって、最初に見られる病変のアミロイドβたんぱく質の凝集、線維化が大幅に抑えられたり、すでに線維化したアミロイドβたんぱく質も繊維が分解されたりする、という研究結果があるのです。

このように、認知症の原因とされる病気になるメカニズムを抑制することが出来るので、クルクミンは認知症予防に効果が期待できる、とされているのです。

うつ病にも効果

うつ病にも効果があるとされるクルクミン

うつ病にもクルクミンは効果が期待されているのです。うつ病が発症する原因はひとつの原因として脳のメカニズムが関係していると言われています。

脳は神経細胞同士の情報伝達によって、心の機能(意志や感情)を身体の機能(行動や運動)を行う細胞に伝えていくはらたきを持っています。この脳の神経細胞同士では電気信号が神経伝達物質に変わることで情報が伝えられているのです。

通常ですと、この神経伝達物質のバランスがよくはたらき、脳の機能は健全に保たれるのですが、過剰なストレスや過労などが引き金となって、神経伝達物質が減少、情報が上手く伝わらなくなり、喜怒哀楽のコントロールが出来ず、うつ病につながると考えられています。

そんなうつ病発症のメカニズムで重要な神経伝達物質ですが、クルクミンを服用することによって、神経伝達物質が増えるという研究結果があるのです。神経伝達物質が増えるので、脳細胞同士の情報伝達がスムーズになり、うつ病を発症しにくくすると考えられます。

うつ病は認知症の危険因子です。予防には積極的に取り組みたいものです。

クルクミンの摂取には、レトルトカレーでも十分です。
スーパーに売っているスパイスのターメリックやクルクミンを上からふりかけて食べると、さらに効果的です。サラダに振りかけるなどしても摂りやすいです。
サプリメントを利用するのも手軽な摂取の仕方です。

私はAmazonで定期購入しています。

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