軽度認知症が改善しました

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適応障害

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適応障害

適応障害とは

皇太子妃の雅子様が罹患されたことで認知度が高まった精神疾患の病名です。

適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。

たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもあります。

ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、その原因から離れると、症状は次
第に改善します。でもストレス因から離れられない、取り除けない状況では、症状が慢性
化することもあります。そういった場合は、カウンセリングを通して、ストレスフルな状
況に適応する力をつけることも、有効な治療法です。




適応障害のサイン・症状


適応障害にはどんな症状があるのでしょうか?

抑うつ気分、不安、怒り、焦りや緊張などの情緒面の症状があります。置か
れている状況で、何かを計画したり続けることができないと感じることもあるでしょう。

また行動面では、行きすぎた飲酒や暴食、無断欠席、無謀な運転やけんかなどの攻撃的な
行動がみられることもあります。

子どもの場合は、指しゃぶりや赤ちゃん言葉などのいわゆる「赤ちゃん返り」がみられることもあります。不安が強く緊張が高まると、体の症状としてどきどきしたり、汗をかいたり、めまいなどの症状がみられることもあります。

適応障害ではストレス因から離れると症状が改善することが多くみられます。

たとえば仕事上の問題がストレス因となっている場合、勤務する日は憂うつで不安も強く、緊張して手が震えたり、めまいがしたり、汗をかいたりするかもしれませんが、休みの日には憂うつ気分も少し楽になったり、趣味を楽しむことができる場合もあります。しかし、うつ病となるとそうはいかないことがあります。

環境が変わっても気分は晴れず、持続的に憂うつ気分は続き、何も楽しめなくなります。これが適応障害とうつ病の違いです。持続的な憂うつ気分、興味・関心の喪失や食欲が低下したり、不眠などが2週間以上続く場合は、うつ病と診断される可能性が高いでしょう。

しかし、適応障害には環境調整が一番の治療法だそうです。

可能な限り、要因を排除していくことが望ましいと言えるかもしれません。

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