軽度認知症が改善しました

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運動の脳への効果

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運動の脳への効果

運動は認知症予防に一番有効

私自身もノルディックウォーキングでMCIが改善したと言ってよいですから。

誰しも、なりたくて認知症になるわけではありません。でも、自分、あるいは親がその当事者になる可能性はあります。その可能性を回避するために、今からできることはあるのでしょうか。

有酸素運動の認知症への効果

有酸素運動は、認知症の予防にも効果を発揮します。

米イリノイ大学の研究チームのデータによると、有酸素運動は脳機能の低下を防ぎ、脳を若く保つ働きがあることが明らかにされています。

有酸素運動を行う事で持続的に酸素を体内に取り入れる事こそが、認知症予防に有効とされる理由です。酸素は血液によって運ばれ、その血流増加は脳にも派生し、脳の血管に新鮮な酸素を含んだ血液が送り込まれます。

脳内の血液が豊富になる事によって、脳の神経細胞であるニューロンが新しく作られます。そして、神経細胞同士を結び付ける働きを持つシナプスは脳機能に非常に重要であり、酸素が多く脳に送られると事で活発に働き、記憶力を増強させるのです。

また、脳内の血流増加により、傷ついて機能しなくなった毛細血管の代わりに新しい毛細血管も作られていきます。

そうすることで、脳の記憶を司る海馬の脳内ネットワークがうまく機能しなくなることで起こる認知症を予防することが出来るのです。

アルツハイマー予防に効く理由

以下引用

「ひとつは、運動をすることによってβアミロイドを分解する酵素が活性され、アルツハイマー病の原因となるβアミロイドが分解、除去されるようになるからです」(千葉大学名誉教授・医学博士の伊藤晴夫さん)

そして、もうひとつは、脳内で“記憶の司令塔”と呼ばれている海馬という部位の神経細胞が刺激されるためです。

「海馬の神経細胞は、何もしないと、年をとるごとに数が減っていきます。しかし、運動をすると、神経細胞の分化に必要なホルモンが分泌されて、海馬の細胞が増えていくのです」(伊藤さん)

呼吸を続けながら体を動かすウオーキング、水泳などの有酸素運動をしましょう。というのも、運動と呼吸を一緒にすることにより、脳の血行がよくなり、多くの酸素と栄養が脳に行き届くようになるからです。記憶力、理解力、判断力など脳の機能が活性化され、ボケ予防にも効果があります」(伊藤さん)

さらに効果を上げるには、動きが複雑な運動を心がけ、頭を使うことも意識するとよいといいます。

「頭を使いながら運動をすることで、脳のより広い部分が活性化します。社交ダンスのような振り付けがある動きや、体の複数の部分を動かす体操が最適です」(伊藤さん)

そしてこれらの運動は、週1回6時間より毎日30分を続けることが有効だといいます。

具体的な有酸素運動

・ウォーキング
・ジョギング
・水中ウォーキング
・水泳
・ヨガ

・エアロバイク
・踏み台昇降運動

気軽に始められるものを1日30分

認知症予防と心身の健康のためにぜひ習慣にしてみてください。。

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