軽度認知症が改善しました

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腰痛が招く認知症

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腰痛が招く認知症

私は腰に慢性の痛みを抱えています。

変形性腰椎症・腰椎椎間板ヘルニア・椎間板性腰痛

慢性の痛みは脳にダメージを与える

腰が痛いという方はたくさんおられると思いますが、長きにわたって続く痛みが、脳に影響を与えることがあると、ペインクリニックで治療を受けた時に診療科で先生からそう告げられ、理学療法士さんによる複数種類の検査が行われました。

そして「若年性認知症と健常のあいだです。」と理学療法士さんに言われました。

つまりは「軽度認知症」ということです。

ドクターにしか病名診断はできませんから、そのように表現されたのだと思います。

しかし、これにはショックで思わず涙がこぼれました。

身体は車イスで頭は軽度認知症です。

かかりつけの内科の先生に、「健常と認知症の間」と告げられた話しをすると、先生は

「医者の言うことを信じてください。理学療法士さんは医者じゃないよ」

とおっしゃいました。

厚労省研究班の調査によると、いま腰痛にお悩みの方は2800万人、
実に日本人の4人に1人に及ぶと言われています。
中でも問題なのは、3か月以上続く「慢性腰痛」の人が半数以上を
占めると考えられていること。
通常なら、腰痛の原因となる腰の骨や筋肉の異常は3か月たたずに
改善するはずです。痛みの大元は改善しているはずなのに、
なぜか痛みが長引く人がたくさんいるというのは、
一体どういうことなのでしょうか?
最近の研究で、痛みの長期化(慢性化)に
「脳」が大きく関わっていることがわかってきました。
脳にはもともと、痛みを抑える鎮痛の仕組みが備わっているのですが、
慢性腰痛の人ではその仕組みが衰えていることがわかってきたのです。
ではなぜ、脳の鎮痛の仕組みが衰えるのか?
その大きな原因と考えられているのが、「痛みへの恐怖」です。
腰痛に対する恐怖や不安の気持ちが強いと、それがストレスになり、
脳の痛みを抑える働きを持つ部位が衰え、
結果として痛みが長引いてしまいます。

出典元:NHKマイ健康NHKスペシャル

NHKマイ健康 NHKスペシャル「腰痛」特集ページ

このように、腰痛が脳に与えるダメージは大きいということです。

ストレスを毎日抱えているのは、認知症予防という点でも大変良くないことです。

高齢者の方に多いのが「我慢強い人」です。

それは日本人らしい、ひとつの美徳かもしれませんが、痛みを我慢し続けるよりはペインクリニックか麻酔科を受診することを、自分の経験から言うとお勧めします。

叫び声をあげたくなるレベルの酷い腰痛がピタリと治まったのです。

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