認知症に大人の塗り絵(コロリアージュ)

癒しにもすごい効果

認知症予防のためにも、ストレスを軽減する楽しみや癒しの時間をもつことは非常に大事です。
でも、シニアになってから、どんなものが癒しになるのかわからない。私もそうでした。
認知機能訓練として期待のもてること、ほかのページでご紹介している記憶力回復のために私が実践したことは、インドア派の方にも楽しめるものです。
そのひとつに、おとなの塗り絵(コロリアージュ)があります。
世界中の高校生から高齢者まで幅広い年齢層の女性の間でものすごく流行っています。
日本でも、高齢者施設やデイサービス等で大人の塗り絵を取り入れておられるところは多いようです。
色を選ぶことが頭を働かせることになり、結果、認知機能訓練になるのですね。
大手の書店やAmazonなどでは、実にたくさんの種類のコロリアージュがあります。
色を塗っていくための画材も、実にたくさんあります。

画材選びでも脳活性化!

油性色鉛筆、水性色鉛筆、水性ぺん、パステル。
コロリアージュをすでに始めておられる方には特筆すべきでもないことですが、水性色鉛筆って、色を塗った上から筆でなぞると水彩絵の具になるのです。だから、水性、油性両方そろえたら、趣の異なるコロリアージュや絵を楽しむことができますね。
私は記憶力の衰えが急激に顕著になったので、急いでAmazonでコロリアージュを2冊とファーバーカステル社の油性色鉛筆、アルブレヒトデューラーの水彩色鉛筆、ステッドラー社の水性ペンを購入しました。
当時は寝たきりに近かったので、即日対応のAmazonは本当にありがたかったですね。

高齢ではない若い女性がコロリアージュに夢中になるのは、メンタルケアの効果が高いことがあげられるようです。

ストレス解消と癒しと安眠効果

仕事や人間関係などのストレスを抱える女性の間で特に人気があるようで、就寝前にコロリアージュをすると、寝つきがよくてよく眠れるとか、自律神経が整うといった効果があるというので、私も実際にやってみましたが、はたしてそうでした。
当時の私は身体は寝たきりに近く、頭は軽度認知症で、おまけに心までひどく病んでいました。
美しい色に癒されたい!とある意味癒しに飢えていたと言えるレベルでした。
水彩色鉛筆にファーバーカステルのアルブレヒトデューラーを選んだのも、特別に色が美しかったからです。
開封して眺めているだけで癒されました。

それもそのはずで、アルブレヒトデューラーは初心者向きの画材ではなく、プロのアーティストの方が好んで使用される画材のようです。ですので高価ではありますが品質は最高です。色伸びがよく、安価な色鉛筆にありがちな、使い心地と仕上がりの悪さからくるストレスは一切ありません。
癒しが必要で、可愛いもの、美しいものが好きという方は、コロリアージュを試してみられるのもよいかもしれません。

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